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ライコネンがシート喪失?フェラーリがルクレールと契約との報道

2018年07月01日(日)18:58 pm

イタリアの『La Gazzetta dello Sport(ガゼッタ・デロ・スポルト)』が、シャルル・ルクレール(ザウバー)と2年契約を結んだと報じている。

モナコ出身ドライバーのルクレール(20)は2017年のF2チャンピオンであり、フェラーリのドライバーアカデミー所属ドライバーだ。

今季フェラーリからPU(パワーユニット)供給を受けるザウバーからF1デビューを飾ったルクレールは今年5年目のF1シーズンを迎えたチームメートのマーカス・エリクソンを圧倒するパフォーマンスを発揮。今季の第4戦アゼルバイジャンGP以降すべてのレースで予選Q1を突破。第8戦フランスGPではQ3に進出し予選8番手となる活躍を見せ、今季すでに4回のポイント圏内フィニッシュを達成している。

■フェラーリとルクレールが2年契約締結か

こうした活躍により、すでに少し前から現役最年長F1ドライバーであるキミ・ライコネン(38)に代わって来季はフェラーリの正ドライバーに引き上げられるのではないかとのうわさがささやかれている。

『La Gazzetta dello Sport(ガゼッタ・デロ・スポルト)』は、フェラーリは2019年に関しては年俸200万ユーロ(約2億6千万円)、翌2020年には300万ユーロ(約3億9千万円)を支払うとの条件でルクレールとの契約を交わしたと伝えている。

■ライコネン早期離脱の可能性も?

この報道が事実であれば、ライコネンは今シーズン限りでフェラーリのシートを失うことになり、来季はルクレールが事実上のフェラーリNo.1ドライバーであるセバスチャン・ベッテルのチームメートを務めることになる。

また、フェラーリは2019年まで待たず、今季途中でルクレールとライコネンを入れ替えることも検討しているようだとのうわさもあるようだ。

■うわさを否定するザウバーのボス

しかし、こうしたうわさについて質問を受けたザウバーのフレデリック・バスール(チーム代表)はF1オーストリアGPが開催されているレッドブルリンクにおいて、「我々はシャルルと今シーズン末までの契約があるし、その後についてのことはまだ話し合いは行われていないよ」と答え、次のように付け加えた。

「そうしたうわさが報じられることは私も理解できる。だが、それらは事実とは何の関係もないよ」

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