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【トロロッソ・ホンダ】「予選はもっといい結果を期待していたが残念。原因を探って上位を目指す」

2018年06月24日(日)5:51 am

F1第8戦フランスGPの2日目はフリー走行3回目と予選が行われ、ギヨーム・デゾテウス(トロロッソ・パフォーマンスエンジニア)が次のように振り返った。

●【予選結果】2018年F1第8戦フランスGP予選Q1-Q2-Q3のタイム、周回数

■ギヨーム・デゾテウス(トロロッソ・パフォーマンスエンジニア)

「今日のFP3ではスタートからの急速な天候の変化に、各チームが翻ろうされました。

少なくともピエール(ガスリー)は、半周はドライで走行することができたのでよかったです。ブレンドン(ハートレー)に関してはPUを交換したためインスタレーションラップしかできず、ドライタイヤでタイムを刻むことができませんでした。セッションの残りでは激しい雨が降ったため、予選がウエットになった場合に備えてウエットタイヤとインターミディエイトタイヤを温存するため、走行することはできませんでした。

昨日のペースから考えて、予選ではもっといい結果を期待していたのですが、残念なものとなってしまいました。今日の予選はQ2のスタートで特に顕著でしたが、セッション中にコンディションが急速に変化する難しいものとなりました。

Q1では、ブレンドンが惜しくもわずか0.2秒の差でQ2進出を逃しました。ピエールはセッションの終わりに力強い走りを見せ、見事Q2へ進出してくれましたが、そこでタイムアップを果たせませんでした。最後のアタックではアンダーステアに苦しみ、マシンの性能を最大限に発揮できていなかったようです。今日のデータを基に、その原因を探らなくてはなりません。

明日の決勝レースに関しては、ピエールが14番手、ブレンドンはかなりグリッド後方からのスタートになりますが、スタート時のタイヤは選択可能ですし、できる限り上のポジションを目指したいと思っています」。

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