ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

【速報】ホンダがレッドブルとのF1パワーユニット供給に合意

2018年06月19日(火)16:33 pm

ホンダは19日(火)、レッドブル・レーシングとの間で2019年シーズンから2年間にわたってPU(パワーユニット)供給を行うことで合意したと発表した。

これによりホンダは、すでに2018年シーズンからPUを供給しているレッドブル・グループ傘下のトロロッソとともに、来季からレッドブルに対してもPU供給を行うことになる。

≪以下、ホンダのリリースより≫

■八郷隆弘(本田技研工業株式会社代表取締役社長)

「2018年シーズンからパートナーシップを開始したトロロッソに加え、2019年からは新たなパートナーとしてアストンマーティン・レッドブル・レーシングを迎えることになりました。来季は2チームへPUを供給することで、より多くのデータ収集が可能となり、開発のスピードアップにつなげることができます。また、なによりもレッドブル・レーシング、トロロッソ両チームと強力なパートナーシップを築くことにより、我々の目標である勝利へさらに近づくことができると思っています」

「今回の契約は非常に短い期間で決定しましたが、2つのチームとHondaが対等となるパートナーシップの締結に際し、レッドブル・グループの我々に対するオープンかつ公平な姿勢に感謝しています」

「また、いつも熱い応援をいただいているファンの皆さまには、我々の新たな挑戦にさらなるご声援をよろしくお願い申し上げます」

■ヘルムート・マルコ(レッドブル/モータースポーツアドバイザー)

「今回のレッドブル・グループとHondaのパートナーシップ締結は、レッドブル・テクノロジーにより統括される2つのF1チーム、レッドブル・レーシングとトロロッソにとって新たな時代の幕開けと言えます」

「また、ここまでHondaが見せてきた努力と進歩、そして我々とも通じる部分が多い勝利に対する信念は、素晴らしいものだと感じています」

「来季は3者が強く結びつく形でシーズンを戦うことになりますが、Hondaと一緒に仕事をすることを非常に楽しみにしています」

■クリスチャン・ホーナー(アストンマーティン・レッドブル・レーシング/チーム代表)

「今回締結したHondaとの2年契約は、アストンマーティン・レッドブル・レーシングにとって、チャンピオンシップタイトルの獲得に向けたエキサイティングなステージの幕開けを意味しています」

「このような決断を下すとき、我々の判断基準は一つしかありません。『この決定がより高いレベルでのパフォーマンスに結びつくか否か』です。ここまで慎重に分析と検討を重ねてきましたが、今はHondaとのパートナーシップ締結こそがチームを正しい方向に導くものだと確信しています」

「Hondaが今年、我々の姉妹チームであるトロロッソと一緒に見せている進歩のスピードは印象的で、彼らがF1で目指しているゴールは我々の目標と同じだとも感じています。来年Hondaと一緒に仕事ができることを非常に楽しみにしていますし、ともにF1の頂点を目指します」

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