第86回ル・マン24時間レースは、TOYOTA GAZOO Racingの8号車(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ)がトップでチェッカーフラッグを受け悲願の初優勝を飾った。チェッカーフラッグを受けたドライバーは中嶋一貴だった。
●【動画:ル・マン24時間】トヨタ、悲願の初優勝達成の瞬間!
今年からトヨタに加入したフェルナンド・アロンソは、ル・マン24時間初出場で初制覇を達成。F1モナコGPに続き、世界三大レースのうち2つを制した。残すはインディ500のみとなった。
●【動画:ル・マン24時間】トヨタ初優勝!予選ポールから優勝までの動画まとめページ