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【トロロッソ・ホンダ】ガスリーはFP3でパワー失う・・・PU交換して予選へ/土曜日レビュー

2018年06月10日(日)23:31 pm

F1第7戦カナダGP予選を終えて、トロロッソ・ホンダが次のように振り返った。

●【画像:予選結果】2018年F1第7戦カナダGP予選Q1-Q2-Q3のタイム、周回数

■フリー走行3回目

F1第7戦カナダGP、2日目の土曜日にFP3と予選が行われた。モントリオールは、気温は20度に満たないものの、朝から晴れ間が広がり好天となった。

午前11時に始まったFP3では、ピエール・ガスリー、ブレンドン・ハートレーともにハイパーソフトタイヤでの走行を行い、予選に向けたアタックを行った。まずガスリーが1分13秒334の自己ベストをマークし、ハートレーも1分13秒653とタイムアップ。ともにこれまでの自己ベストを更新します。その後2台は同じタイヤで周回を重ねた。

セッション残り15分を切った段階で、ハートレーがニュータイヤでコースインし、1分13秒076と大きくタイムを伸ばす。ガスリーもニュータイヤで再びアタックを行ったが、終盤にPUからのパワー供給を失う形でセッションを終えた。ハートレーは12番手、ガスリーは15番手の結果だったが、このセッションは7番手から20番手が1秒強の間にひしめく非常に接近した争いとなった。

FP3後、チームはガスリーのPU交換を決断し、予選までに急ピッチで作業を行った。交換したPUはすでに使用したアップデート前の仕様で、ガスリーはペナルティーの対象とはならない。

■予選

午後2時、気温23度、路面温度44度のコンディションで予選が開始された。

Q1で、ガスリーは1回目のアタックで1分13秒047をマークし、自己ベストを更新。ハートレーは1分13秒238と伸び悩みます。18分間のセッション終盤、2台はニュータイヤで2回目のアタックに挑む。ハートレーは1分12秒587の好タイムをマークしたが、ガスリーは1回目のタイムを上回ることができない。ハートレーは8番手でQ2に進出を果たしたが、ガスリーは16番手にとどまりQ1で予選を終えた。

Q2に進んだハートレーは、1回目のアタックは1分12秒651と、Q1のタイムを上回ることができず全体の12番手にとどまった。セッション終盤にニュータイヤでアタックに挑み、1分12秒635とタイムアップを果たしたものの、ポジションをあげるには至らず、12番手で予選を終えた。

ハートレーは6列目12番手から、ガスリーは8列目16番手からポイント獲得を目指し決勝レースに挑む。
カナダGP決勝レースは10日(日)午後2時10分(日本時間11日午前3時10分)にスタートする。

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