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【WRC:デイ2結果】トヨタ、まさかの2台リタイア・・・荒れた路面に苦戦 1台は5位に/ラリー・ポルトガル

2018年05月19日(土)11:34 am

5月18日(金)、2018年FIA世界ラリー選手権(WRC)第6戦ラリー・ポルトガルの競技2日目、デイ2がポルトガル北部マトジニョスを中心に行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのエサペッカ・ラッピ組(ヤリスWRC 9号車)が総合5位につけた。

一方、ヤリ-マティ・ラトバラ組(7号車)、オット・タナック組(8号車)は、午前中のSS(スペシャルステージ)でクルマにダメージを受け走行不可能となりリタイアとなった。ただし、ラトバラの7号車についてはサービスパークでクルマを修復し、明日のデイ3では再出走を予定している。

■【デイ2】ラリー・ポルトガル

ラリー・ポルトガルのデイ2は、サービスパークが置かれるマトジニョスの北側、スペイン国境に近いエリアを中心に競技が行われた。

デイ1のSS1でトップタイムを記録しトップに立ったタナックは、リードをさらに拡げるべくSS2に臨んだが、高速左コーナーの途中にいくつか転がっていた岩にクルマが当たりラジエターを破損。その結果エンジンにもダメージが及び、完全リタイアすることになった。

ラトバラはSS3でやはりクルマが岩に当たりサスペンションを破損して走行不能になったものの、チームはその後サービスでクルマを修復。ラリー2規定に基づき、明日のデイ3で再出走する予定だ。

ラッピは午前中のステージでグリップ不足に悩み総合11位となったが、日中のサービスでクルマのセットアップを改善した結果、午後の再走ステージではスピードアップに成功。ダンパーに軽微なトラブルが発生するも堅実な走行を続け、岩が転がる非常に荒れた路面で多くの選手が深刻なトラブルに見舞われる中、総合5位にポジションを上げた。

■ラリー・ポルトガル デイ2の結果
1 ティエリー・ヌービル/ニコラス・ジルソー (ヒュンダイ i20 クーペ WRC) 1h37m30.7s
2 エルフィン・エバンス/ダニエル・バリット (フォード フィエスタ WRC) +17.7s
3 ダニ・ソルド/カルロス・デル・バリオ (ヒュンダイ i20 クーペ WRC) +24.3s
4 テーム・スニネン/ミッコ・マルックラ (フォード フィエスタ WRC) +34.4s
5 エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム (トヨタ ヤリス WRC) +45.8s
6 マッズ・オストベルグ/トシュテン・エリクソン (シトロエン C3 WRC) +48.3s
7 クリス・ミーク/ポール・ネーグル (シトロエン C3 WRC) +1m18.7s
8 クレイグ・ブリーン/スコット・マーティン (シトロエン C3 WRC) +2m27.3s
9 ガス・グリーンスミス/クレイグ・パリー (フォード フィエスタ R5) +6m57.1s
10 ルカス・ピエニアゼック/プシェミスワフ・マズール(シュコダ ファビア R5)+7m31.4s
62 ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ (トヨタ ヤリス WRC) +48m.48.1s
R オット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ (トヨタ ヤリスWRC)

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