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【FP1レポート】トロロッソ・ホンダは11番手スタート 2連勝中のベッテルは6番手/F1中国GP

2018年04月13日(金)12:53 pm

2018年F1第3戦中国GPが4月13日(金)、上海インターナショナル・サーキット(1周/5.451km)で開幕。現地時間10時(日本時間11時)から行われたフリー走行1回目でメルセデスのルイス・ハミルトンがトップに立った。

●【FP1結果】2018年F1第3戦中国GPフリー走行1回目のタイム差、周回数

うすぐもりの天候のもとで行われた中国での今年最初のセッションだが、最初の走行プログラムを終えた時点ではハミルトンとバルテリ・ボッタスのメルセデス勢が1-2体制を築き、それにダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンのレッドブル勢、セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンのフェラーリ勢が続く展開となる。

各チームが2回目の走行プログラムに移り始めると、ソフトタイヤを履いたハミルトンが1分33秒999のトップタイムを刻む。

ライバルのフェラーリ勢やレッドブル勢はここに持ち込まれたドライタイヤの中で一番軟らかいウルトラソフトタイヤを装着してタイム計測を行うがこのハミルトンのタイムには届かず、キミ・ライコネン(フェラーリ)がハミルトンから0.359秒遅れの2番手タイムを刻むにとどまった。

今季開幕2連勝を達成しているフェラーリのベッテルだが、このセッションでは最終的に6番手で終えている。

マクラーレン勢もウルトラソフトで走行に臨むがフェルナンド・アロンソが12番手、ストフェル・バンドーンも18番手と思うようなパフォーマンスを発揮することができない。

メルセデスやルノー同様にこのセッションでウルトラソフトを温存したトロロッソ・ホンダ勢はピエール・ガスリーが11番手、ブレンドン・ハートレーが16番手につけた。

このあとに行われるフリー走行2回目では各ドライバーがウルトラソフトで本格的な予選シミュレーションを行うことが予想されており、上海での力関係がもう少しはっきりと見えてくることになりそうだ。

しかし、フリー1でのパフォーマンスを見る限り、今季まだ勝ち星のないメルセデスが上海ではかなりパフォーマンスを高めてくることが予想される状況となっている。

■フリー走行1回目トップ10ドライバー

トップ/ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG) 1:33.999[ソフト]
2番手/キミ・ライコネン(フェラーリ) 1:34.358[ウルトラソフト]
3番手/バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG) 1:34.457[ソフト]
4番手/ダニエル・リカルド(レッドブル) 1:34.537[ウルトラソフト]
5番手/マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 1:34.668[ウルトラソフト]
6番手/セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) 1:34.861[ウルトラソフト]
7番手/ケビン・マグヌッセン(ハース) 1:35.178[ウルトラソフト]
8番手/カルロス・サインツ(ルノー) 1:35.616[ソフト]
9番手/ロマン・グロージャン(ハース) 1:35.718[ウルトラソフト]
10番手/ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) 1:35.800[ソフト]

F1中国GPフリー走行2回目は、このあと日本時間15時から始まる。

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