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ハミルトン「アロンソがレッドブルにいたらあのクラッシュは起きなかった」

2018年04月11日(水)16:52 pm

昨年のF1チャンピオンであるメルセデスのルイス・ハミルトンが、もしマックス・フェルスタッペンではなくフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)がレッドブルのドライバーを務めていたならF1バーレーンGPでの結果は違うものになっていただろうと語った。

選手末に行われた今季のF1第2戦バーレーンGP決勝では、レース開始早々にフェルスタッペンとハミルトンのクルマが接触。幸いハミルトンのクルマには大きなダメージはなかったものの、この接触で左リアタイヤをバーストさせてしまったフェルスタッペンは結局リタイアに終わっている。

ハミルトンはレース後、強引に自分の方にマシンを寄せて接触事故を起こしたフェルスタッペンのことを“ばか者”を意味する放送禁止用語を用いて強く非難していた。

そのハミルトンの発言に対してはまゆをひそめる者もいたが、バーレーンでバルテリ・ボッタス(メルセデスAMG)の追い上げを振り切って表彰台の真ん中に立ったフェラーリのセバスチャン・ベッテルは、あれはハミルトンが“人間的な反応”を示したに過ぎないと擁護。

名指しで批判されたフェルスタッペン本人もベルギーの『Het Laatste Nieuws(ヘト・ラーツテ・ニュース)』に次のように語っている。

「ああいう発言をしたとき、彼はまだアドレナリンが吹き出している状態だったんだ」

「彼はクルマから降りたばかりだった。そういうことだってあるさ」

だが、フェルスタッペンのボスにあたるレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ファンはああいったコース上でのクラッシュを見たいと思っているものだし、フェルスタッペンを責めるわけにはいかないと語ったと報じられている。

ハミルトンはそのホーナーのコメントに反応し、次のように語った。

「クリスチャンがそう言ったと聞くのは興味深いね。彼らはいい成績を収めて当然のクルマを持っているのにね」

「彼らの経験が足りないのか、大人としての判断ができないのか、僕には分からない。だけど、彼らは本来得られるべき結果を得られていないよね」

そう語ったハミルトンはフェルスタッペンは未熟だとほのめかすように次のように付け加えた。

「僕はひそかに思っているんだけど、もしフェルナンド(アロンソ/マクラーレン)があのクルマに乗っていたとしたら、彼はいい位置でレースを終えてレッドブルにポイントを持ち帰っていたはずだよ」

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