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サインツ「ルノーが勝てるようになるにはあと3年かかる」

2018年04月04日(水)18:11 pm

カルロス・サインツが、現在所属しているルノーがF1で勝利をあげられるようになるためにはあと3年は待つ必要があるだろうと語った。

レッドブルの育成ドライバーとして2015年にジュニアチームのトロロッソからF1デビューを飾ったサインツだが、現在もレッドブルの契約下にあり、現在はレンタル移籍という形でルノーに迎え入れられている。そして、ルノーと結ばれている現在の契約期間は1年だと言われており、2019年にはレッドブルに移籍する可能性もあると考えられている。

■ルノーが成功を収めるには3年ほど必要

そのサインツは母国スペインのテレビ局『Antena 3(アンテナ3)』に次のように語った。

「メルセデス、フェラーリ、そしてレッドブルがほかのチームよりも一歩前にいると考えておく必要がある」

「そして、その下にマクラーレンとルノーがいる。ルノーは多くの人材と資金を投じて勝利を目指している。2005年と2006年にフェルナンド・アロンソとともに達成したようにね」

「勝利するためには、僕たちには2年か3年という期間が必要になるだろう。だけど、僕はルノーを信頼しているよ」

■吐き気とも戦っていた開幕戦

メルボルンで行われた今季のF1開幕戦オーストラリアGPでは決勝レース中に体調が悪くなっていたと伝えられていたサインツだが、今回そのときのことを次のように語った。

「レースの30分前にバナナを2口ほど食べたんだけど、それがうまく下りていかなかったんだ」

「そして、レースが始まって20分間は飲料水が止まらなくなったんだ。だけど僕はチューブを動かすことができなかった。そうすれば無線のマイクがぬれてしまうからね」

「20周目にはもう僕は水を飲むことができなくなっていたし、赤いアイソトニック飲料でずぶぬれになった状態でレースを終えることになったよ。僕は吐く寸前だったけれど、あのスピードでそうしたらどうなるかを見たいとは思わなかったよ。そんなことは絶対にしたくないね!」

そう語ったサインツだが、今週末に行われるF1第2戦バーレーンGP(8日決勝)に向けては体調の問題もないようだ。

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