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「ハミルトンも実際にレースをすれば気に入るはずだ」とポール・リカール責任者

2018年04月02日(月)16:38 pm

今年10年ぶりに伝統のF1フランスGPが復活開催されるが、その舞台となるのは1991年から2008年までフランスGPの舞台となっていたマニクール・サーキットではなく、それ以前にフランスGPを14回開催した経験を持つポール・リカール・サーキットだ。

■ハミルトンにダメ出しされたポール・リカール

近年はF1のタイヤテストなどに利用されていたポール・リカールだが、少し前に2017年のF1チャンピオンとなったルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)がこのサーキットはあまり好きではないと次のように語ったことが報じられていた。

「正直に言って、僕はポール・リカールは好きじゃないよ。マニクールで行われていたころのフランスGPが好きだったな」

だが、ポール・リカール・サーキットの責任者を務めるステファン・クレアは、ハミルトンも実際にコースに出てレースを戦いさえすればこのサーキットが気に入るはずだと考えている。

■テスト走行の印象だけでは分からないとポール・リカール

クレアは『Le Figaro(フィガロ)』紙に対してハミルトンのポール・リカールに対する発言は何年か前にテスト走行を行ったときの印象を元にするものだと語り、次のように続けた。

「ルイスがそう語ったことには満足しているよ」

「どうしてかって? なぜなら私も同じだからだよ。1人で走るサーキットは退屈なものさ」

「更衣室の中でも1人だったし、クルマに乗ったのも1人だったからかなり退屈な仕事だったはずだ」

そう語ったクレアは6月24日に決勝が行われる今年のフランスGPに言及しながら次のように付け加えた。

「6月は違うはずだよ」

■ハミルトンは数年前のサーキットしか知らないとプロスト

現役時代には4度F1チャンピオンとなった元F1ドライバーのアラン・プロストもクレアと同じ意見のようだ。

「彼があそこで走ったのは数年前のことだったからね」

そう述べたプロストは次のように付け加えている。

「いずれにせよ、ドライバーはそれぞれ特定のサーキットに親しみを抱いているものだよ」

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