ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

アロンソ「今年のマクラーレンの雰囲気はかなりいい」

2018年02月13日(火)16:45 pm

フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)が、2018年には勝利をつかむことができると“完全な自信”を抱いていると主張した。

2017年限りでホンダとの関係を解消したマクラーレンは、今季はルノーからPU(パワーユニット)供給を受けることになっている。

かつて2005年と2006年にルノーF1チームで2年連続F1チャンピオンとなった経験を持つアロンソは、ルノーが2017年に苦しめられていたPUの信頼性問題を解決することは間違いないと考えている。

■ルノーは信頼できるメーカー

2018年F1シーズンに向けての自信のほどを尋ねられたアロンソは、母国スペインの『AS』に対し「完全だよ。完全さ」と答えると次のように続けた。

「僕は今3つのエンジンメーカーが非常に高いレベルにあると思っているし、その3つの中でメルセデスがこの時代を支配している」

「だけど、誰かを信頼する必要があるとすれば、それはルノーだよ。過去10年か12年の間に6回か7回勝っているんだからね」

「ルノーはこれまでずっと保証されたエンジンだったんだ」

■2018年には勝利をつかめる

そのアロンソは今季F1だけでなくル・マン24時間レースを擁するWEC(世界耐久選手権)にも全レース出走する予定になっている。

中には5週連続でレースに出ることになるなど、かなり過酷なスケジュールに対応していく必要があるアロンソだが、それでも2018年には表彰台の中央に立つ自信があると主張している。

F1でも優勝することができると思うかと尋ねられたアロンソは次のように答えた。

「分からないよ。様子を見ていこう」

「だけど、僕は今年は勝ちにいくと言ったし、そうするつもりだよ」

■ルノーと組んだことでチームの雰囲気もよくなった

一方、マクラーレンでは23日(金)に2018年型F1マシンを公開する予定となっている。うわさでは昨年アロンソがインディ500に挑戦した際に使用したクルマによく似たオレンジ色を基調としたカラーリングになるのではないかと言われている。

「僕はまだどんな色になるのか見てはいないんだ。でも、インディのようなオレンジなら完ぺきだろうね」

「だけど、(新たな)スポンサーがついて、それによって土壇場でどういう色に変わるようなことがあっても、それもまた完ぺきさ」

マシンのカラーリングについてそう語ったアロンソは、2018年を前にしたチームの雰囲気はホンダとやっていたときにくらべるとはるかによくなっていると次のように付け加えている。

「何よりも確かなのは、過去3年の冬よりもかなりいい期待が持てているということさ。ファクトリーの雰囲気もものすごくよくなっているよ」

前後の記事
最新ニュースをもっと見る  >
TopNewsの最新ニュースが読めるよ!
facebookフォロー Twitterフォロー RSSでチェック