ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

ランド・ノリス「このままマクラーレンで続けるかどうかはアロンソ次第」

2018年02月06日(火)16:44 pm

今季マクラーレンの控えドライバーを務めることになった新鋭ドライバーのランド・ノリスが、あと1、2年以内にマクラーレンのシートを獲得できるチャンスがなければ、ほかのチームへ移籍することになるだろうと語った。

今年も昨年と同じフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンのラインアップを維持するマクラーレンだが、控えドライバーのポジションにはジェンソン・バトンに代わって昨年F3チャンピオンに輝いた18歳のノリスが抜てきされている。

昨年の8月にハンガロリンクで開催されたF1公式テストにマクラーレンから参加したノリスが、その直前に同じサーキットで開催されたF1ハンガリーGP予選でアロンソがマークしたベストタイムを上回るというパフォーマンスを発揮してみせ、F1関係者を驚かせたことも記憶に新しいところだ。

今季はマクラーレンの控えドライバーを務めるかたわらF2選手権にも参戦することになるイギリス出身のノリスだが、もちろん目指すのはF1昇格だ。

■自分の将来を左右するのは今後のアロンソの動向

だが、マクラーレンにはアロンソとバンドーンという看板ドライバーたちが存在しており、近い将来シートが空く可能性はそれほど高くはないかもしれない。

ノリスは、今後の身の振り方は自分のちょうど倍の年齢となる36歳のアロンソの動向次第かもしれないとスペインの『Marca(マルカ)』に次のように語った。

「彼(アロンソ)がどうするかにかかってくると言えるかもしれないね」

「だから、フェルナンドがどうしたいと思うのか様子を見るしかないよ。彼ら(マクラーレン)はバンドーンにも満足していると思うしね」

■シートが空かなければマクラーレンを去る

イギリス出身のノリスはさらに、2018年はF2に出走することも通じてさらにドライバーとして成長することができるはずであり、2019年にはF1昇格を目指したいと次のように続けた。

「僕はもっと成長することができるし、2018年にはドライバーとしてさらに改善していけるよ」

「もちろん僕の目標はマクラーレンでF1ドライバーになることだけど、もしここにシートがなければ、ほかのチャンスを探さなくてはならなくなるだろうね」

そう語ったノリスはマクラーレンでF1昇格のチャンスを待てるのはあと1、2年だと次のように付け加えた。

「もし彼ら(マクラーレン)があと3年はシートが空かないと言えば、よそへ行くことになるのは間違いないよ。だけど、あと1年だけだというのであれば、僕はマクラーレンで続けるだろうと思うよ」

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