ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

ザック・ブラウン「アロンソは再びF1チャンピオンになれる」

2018年02月06日(火)11:37 am

エグゼクティブディレクターとしてマクラーレン・グループを率いるザック・ブラウンが、フェルナンド・アロンソが近い将来通算3度目となるF1タイトル獲得を獲得できるはずだと語った。

ブラウンはマクラーレンの前最高責任者だったロン・デニスの後任として2017年からマクラーレン・グループを率いるエグゼクティブディレクターに就任。

その後2005年と2006年のF1チャンピオンであるフェルナンド・アロンソとの関係強化に動き、2017年にはF1モナコGPを欠場してアメリカのインディ500に挑戦することを認め、2018年にはF1とかけもちでWEC(世界耐久選手権)に参戦することも許可している。

「アロンソは、あまり勇気のないほかのドライバーたちがやろうとしないことを行おうとするし、私はそのことを称賛しているよ」

「私は、以前は彼のことは知らなかったし、一緒にやるのが難しい人物だという評判があったのは確かだ。だが、私は彼と一緒に仕事ができるのは非常に素晴らしいことだと分かったよ」

スペインの『AS』にそう語ったブラウンは、2018年のアロンソが多忙を極めることになるのは確かだが、F1においてもこれまで以上に満足できるはずだと考えている。

「私は、ルノーエンジンはメルセデスに接近していると思っているんだ」

「昨年も(レッドブルが)3勝しているよね。だから、3番目のエンジンだと考えている人が多いとはいえ、私はそれらの差は非常に小さいと思っている」

そう語ったブラウンは、アロンソに今季F1タイトルを狙うチャンスがあると思うかと尋ねられると、「今年? 可能性はあるよ。様子を見よう」と答え、次のように付け加えた。

「将来的には、彼は再びチャンピオンになるだろう。彼のドライビングはこれまで以上によくなっているんだ。だから彼にそのチャンスを与えられるかどうかは我々次第だね」

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