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ハミルトン「ポール・リカール・サーキットは好きじゃない」

2017年12月29日(金)16:43 pm

2017年に通算4回目のF1チャンピオンに輝いたルイス・ハミルトンだが、2018年にF1フランスGPが開催されるポール・リカール・サーキットに対してはあまりいい印象を持っていないようだ。

F1でも有数の伝統レースだったフランスGPだが、2008年を最後にF1カレンダーからその名前が消えていた。そして、2018年に10年ぶりに復活を遂げることになったものの、開催サーキットは1991年から2008年まで開催されていたマニクール・サーキットではなく、ポール・リカール・サーキットとなる。このサーキットでF1が開催されるのは1990年以来28年ぶりのことだ。

だが、今年の9月に行われたピレリのタイヤテストでこのポール・リカール・サーキットを走ったことがあるハミルトンは、フランスのテレビ局『Canal Plus(カナル・プリュ)』の番組で次のように語った。

「はっきり言うけれど、正直なところ、僕は好きじゃないよ」

「マニクールでグランプリが行われていたころは好きだったけれどね。(ポール・リカールは)美しいところにあるけれど、サーキットに関しては好きじゃない。つまりマニクールほど素晴らしくはないってことさ」

「僕が思うに、一番重要なことはフランスGPが復活することだ。ここはヨーロッパにおいて重要な場所だし、ヨーロッパでのツアーにおいて重要なところだからね」

「ただ、みんなも知っている通り、フランスには素晴らしいサーキットがたくさんあるんだ。例えばル・マン(サルト・サーキット)みたいにね。そして、なんらかの理由で僕たちはもっとも美しいサーキットでレースをしていないんだ」

そう主張したハミルトンは、次のように付け加えた。

「それは僕にとってうれしいことじゃないよ。僕はドライバーだし、ものすごく率直だから遠回しに言うつもりもない。だけど、あそこ(サルト・サーキット)なら、シーズン全体を通じて最高のレースとなるんじゃないかな」

ハミルトンの評価は低いようだが、2018年にフランスGPが開催される全長5.861kmのポール・リカール・サーキットにはさまざまなタイプのコーナーが全部で15設けられており、ドライバーの腕が試されるサーキットとして以前はドライバーやファンの人気もかなり高かったサーキットだ。

F1復活に向けていくつかの改修が施されたポール・リカールでのフランスGPは2018年6月24日に決勝が行われる予定となっている。

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