ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

ボッタスを選んだのは正解だったとニキ・ラウダ

2017年12月22日(金)16:44 pm

メルセデスAMGの非常勤会長ニキ・ラウダが、2017年にルイス・ハミルトンのチームメートを務めたバルテリ・ボッタスは非常にいい仕事をやってのけたと語った。

■メルセデスAMGから突然の指名を受けたボッタス

2016年に自身初のF1ドライバーズタイトルを獲得したニコ・ロズベルグが突然F1引退を発表したことから、メルセデスAMGとしては急きょ2017年に向けてその後任ドライバーを探さなくてはならなくなった。

そこで白羽の矢が立てられたのが2013年のF1デビュー以来、ウィリアムズ一筋でF1キャリアを歩んできていたフィンランド人ドライバーのボッタスだった。

■ボッタスではメルセデスには役不足?

そのボッタスは2017年シーズンには3勝をあげ、ハミルトン、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に次ぐドライバーズランキング3位でメルセデスAMGでの初シーズンを終えている。

だが、F1関係者の中には、メルセデスAMGはボッタスではなく、例えばフェルナンド・アロンソのようにもっと名の通ったスタードライバーを獲得すべきだったという声があるのも事実だ。

■ボッタス獲得は正しい判断だったとラウダ

しかし、かつて3度F1王座についた伝説的元F1ドライバーでもあるラウダは、『Servus TV(セアヴスTV)』に次のように語った。

「ボッタスと契約するという決断は正しかったよ」

「私はニコが引退を決めた理由は知らない。だが、ハミルトンは、もう彼に勝つのはほぼ不可能なレベルにまで到達しているよ」

「今シーズンのクルマは乗りこなすのが楽なものではなかったが、それでも彼はミスを犯すこともなく素晴らしいレースをしてみせた」

そう語ったラウダは、その最強ハミルトンのチームメートとして、ボッタスはいい仕事をしてみせたと次のように付け加えた。

「ボッタスはルイスの後押しとなるいい仕事をやったよ。バルテリももう少しいいパフォーマンスを発揮することができるはずなんだが、クルマがあまり運転しやすいものではなかったし、彼もあれ以上クルマの力を引き出すことができなかったんだ」

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