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クビサとロズベルグがウィリアムズに新条件提示との報道

2017年12月19日(火)18:21 pm

ロバート・クビサがウィリアムズのシートを獲得する可能性が再び高まってきたと伝えられている。

一時は2018年に8年ぶりのF1復帰を目指すクビサがウィリアムズのシートをほぼ手中に収めたようだと報じられていた。

ところが最近になって有力なロシアのスポンサーから支援を受けるセルゲイ・シロトキンが一気に最有力候補に浮上。すでにシート確保は確定的で15日(金)にも正式発表が行われるだろうと報じられていた。

しかし、ウィリアムズは2018年1月まで決定を延期することを明らかにしている。

■クビサ側が7レースで8億円弱の条件提示か

そして、フィンランドのテレビ局『MTV』が、クビサが再びシート争いのトップに浮上するかもしれないと伝えている。

その報道によれば、クビサのマネジメントチームの一員を務めるニコ・ロズベルグが申し出た条件により、クビサが2018年の開幕戦から第7戦まで出走する可能性が出てきたのだという。

伝えられるところによれば、その7戦出走に向けてクビサ陣営はウィリアムズに700万ドル(約7億9千万円)を持ち込むことを約束したという。

『MTV』は、もしクビサがその7レースの間にウィリアムズを納得させるような成績を残すことができなければ、その後シロトキンがそのシートに座ることになるだろうとしている。

ウィリアムズもこのクビサと2016年のF1チャンピオンであるロズベルグが提示した条件を「真剣に検討」しており、それがドライバー決定を2018年1月まで延期するとウィリアムズが決めた理由だと『MTV』は付け加えている。

■まだ予断を許さないシート争いのゆくえ

一方、シロトキン側は年間20億円近いスポンサーマネーを持ち込むと提案していると伝えられている。

持ち込み資金と現時点でのスピードはシロトキン優勢のように見えるが、クビサの場合は感動的なF1復帰物語という話題性とそれに伴う宣伝効果などが期待できることから、ウィリアムズとしてもさまざまな角度から損得勘定を行っているというところだろう。

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