ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

レッドブル・ホンダ誕生を視野に積極支援を明言したレッドブル首脳

2017年11月30日(木)16:44 pm

2019年にはレッドブル・ホンダが誕生することになるのではないかとの推測があるが、実際のところすでにレッドブルとホンダが共同作業を開始しているようだと伝えられている。

■2019年にはレッドブル・ホンダ誕生の可能性

2017年限りでマクラーレンと決別したホンダは、2018年からはレッドブルのジュニアチームであるトロロッソにワークスPU(パワーユニット)を供給することになっている。

そして、レッドブルは現在PU供給を受けているルノーとの関係が2018年で終了することになるのもほぼ確実な状況となっている。

2015年から開始されたマクラーレンとのプロジェクトは失敗に終わったホンダだが、2018年のパフォーマンス次第では2019年にレッドブル・ホンダが誕生する可能性もかなり高いと考えるのが自然だろう。

■トロロッソ・ホンダ強化のためレッドブルも支援を惜しまない

そんな中、レッドブル首脳のひとりであるヘルムート・マルコは、ドイツのテレビ局『Sky(スカイ)』に次のように語った。

「現在、我々はトロロッソを競争力のあるパッケージとするためにホンダと一緒に懸命な取り組みを行っているところだ」

「我々はホンダが示している進歩を非常に喜ばしく思っているし、来シーズンがスタートするまで進歩はさらに続くことになるだろう」

マルコは今後、例えばレッドブル・テクノロジーが所有する施設の提供なども含めてホンダの開発を支援し、その状況を見守っていくつもりだと語り、次のように付け加えた。

「我々は様子を見ていくことになるが、その後どうするのかを話せるようになるのは来年の中盤あたりだろうね」

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