ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

“F1を続けるか去るか”それはフェラーリ次第だとFIA会長

2017年11月27日(月)17:09 pm

F1などのモータースポーツ統括団体としても知られるFIA(国際自動車連盟)のジャン・トッド会長が、フェラーリがF1から撤退する可能性を示唆したことに対する見解を述べた。

今年からF1の新オーナーとなったリバティ・メディアが主導する形で2021年以降のF1エンジンルール案が発表されたが、これに反発したフェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長が2021年以降F1を去る可能性を示唆したことが報じられている。

この件についてドイツの『Speedweek(スピードウィーク)』から質問を受けたトッドは、次のように答えた。

「それは彼らが選択することだ」

「我々としてはどのメーカーに対してもこのスポーツから去って欲しくはないと思っている」

「フェラーリは象徴的で独特なものだ。もし彼らがF1からいなくなれば、非常に大きな痛手となるだろう。だが、それは私にどうこうできる問題ではない」

かつてフェラーリのチーム代表を務めていたトッドは、ミハエル・シューマッハらを擁してフェラーリ黄金時代を築いた実績を持つ人物だ。そのトッドは、リバティ・メディアがF1の新たなオーナーとなったのは“正解”だったと次のように付け加えた。

「チェイス・キャリーは素晴らしいCEO(最高経営責任者)だし、組織もロス・ブラウンやショーン・ブラッチスといった本当のプロフェッショナルたちによって構成されていると考えている。このスポーツは安泰だよ」

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