ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

【マクラーレン・ホンダ】「まだベストなセットアップは見つかっていない」

2017年11月25日(土)18:32 pm

F1最終戦アブダビGPの初日をマクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが次のように振り返った。

●【P2タイム結果】2017年F1第20戦アブダビGPフリー走行2回目のタイム差、周回数

■エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「今日はテストを堅実に行うことができた。すべてをまとめ上げてくれた、チーム全員の精力的な仕事ぶりに感謝しているよ。今日は多くの作業を2回のセッションに詰め込んだが、2回とも今回のレース準備だけではなく、来年を見据えた今季末の開発業務に必要な情報を提供する上でも、とても貴重なセッションだった。

一日のうちにコンディションが大きく変化する中、両ドライバーが懸命に仕事をし、マシンのバランスに磨きをかけてくれた。どちらのドライバーもヤス・マリーナ・サーキットでの最適なセットアップをまだみつけてはいないが、今日は多くの貴重なデータを収集したので、今夜それを確認して明日の予選に備えるよ。

アブダビGP前のプラクティスセッションは、いつも独特の難しさがある。夕暮れ時に行われるセッションが、決勝前にレースと同様のコンディションで走行するチャンスとなるためだ。そこで、日中に行われるセッションでは、一般的なテストプログラムを実施しながらも、それと並行してレースの準備を行うことにしたんだ。これは、なかなかバランスが難しい作業だ。

今日は両マシンとも走行プランをすべて完了し、大きな問題はなかった。フェルナンドとストフェルはエンジニアとともに収集したデータを確認し、予選に向けて必要な判断を下すことになるだろう。マシンのポテンシャルを最大限に引き出せたとはまだ思っていないが、今日はアブダビで週末に向けていいスタートを切ることができた」。

前後の記事
最新ニュースをもっと見る  >
TopNewsの最新ニュースが読めるよ!
facebookフォロー Twitterフォロー RSSでチェック