ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

【P1レポート】マクラーレン・ホンダ順調な滑り出し トップはフェラーリ/F1アブダビGP

2017年11月24日(金)19:55 pm

2017年のF1最終戦となる第20戦アブダビGPが11月24日(金)、ヤス・マリーナ・サーキット(1周5.554km)で開幕。現地時間13時(日本時間18時)から行われたフリー走行1回目でフェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップに立った。

●【タイム結果】F1アブダビGPフリー走行1回目、タイム差、周回数

いつものように好天に恵まれたアブダビでの最初のセッションでは、まずメルセデスAMG勢が積極的に周回に臨んでいく。

このレースを最後に協業関係が解除されるマクラーレン・ホンダだが、セッション序盤は新パーツなどの評価に時間を割き、フェルナンド・アロンソはタイムを刻むことなく最初の走行プログラムを終える。

各チームが最初の走行プログラムを終えた時点では、フェラーリのキミ・ライコネンとベッテルが1-2体制を築き、そこにマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)、ダニエル・リカルド(レッドブル)が続く展開となる。マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンも7番手につけた。

各チームが2回目の走行プログラムに移っていく中、ここでも早めに走行を開始したメルセデスAMG勢がウルトラソフトタイヤでのタイム計測ラップに臨み、ルイス・ハミルトンがトップタイムを刻む。

セッション開始から60分が経過したころ、アロンソが今日最初のタイムを刻み、トップ10に食い込む9番手タイムをマークする。アロンソはその後7番手にまで順位アップ。チームメートのバンドーンも8番手で続き、アブダビでの最初のセッションではマクラーレン・ホンダ勢が2台ともにトップ10に食い込む走りを見せた。

セッション開始から70分ほどが経過したところでベッテルが1分39秒006を刻み、セッション終盤は各ドライバーがロングランプログラムを展開したことから結局このままベッテルの名前が順位ボードの一番上に刻まれたままセッションが終了時刻を迎えた。

■フリー走行1回目トップ10ドライバー

トップ/セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) 1:39.006
2番手/ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG) 1:39.126
3番手/マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 1:39.154
4番手/キミ・ライコネン(フェラーリ) 1:39.518
5番手/バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG) 1:39.741
6番手/セルジオ・ペレス(フォース・インディア) 1:40.293
7番手/フェルナンド・アロンソ(マクラーレン) 1:40.522
8番手/ストフェル・バンドーン(マクラーレン) 1:40.569
9番手/フェリペ・マッサ(ウィリアムズ) 1:40.723
10番手/ダニエル・リカルド(レッドブル) 1:40.773

F1アブダビGPフリー走行2回目は、この後日本時間22時から始まる。

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