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ハミルトンが主張「脱税疑惑の“嵐”に吹き飛ばされることはない」

2017年11月09日(木)16:58 pm

脱税疑惑が持ち上がっているルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)が、今週末のF1ブラジルGP(12日決勝)ではそれに惑わされずいつもと同じように勝利を目指すつもりだと主張した。

●今季のF1王者ハミルトンに脱税疑惑

すでに前戦メキシコGPで2017年のドライバーズタイトル獲得を決めたハミルトンだが、それによってブラジルで勝利を目指すモチベーションが下がることはないと次のように語った。

「タイトル争いは終わったけれど、まだ2レースが残っているし、今年僕が取り組んできたことを結実させるためにこの2レースでも勝つことが重要なんだ」

そのハミルトンだが、いわゆる「パラダイス文書」によってプライベートジェットを「商用利用」だけだと申告したことで巨額の税還付を受けたという事実が明らかとなり、意図的な脱税行為だったのではないかとの疑念が持たれている。

だが、通算4回目のF1王座についた32歳のハミルトンは、弁護士を通じ、自分は専門家のアドバイスに従っていただけであり、何も不正は行っていないと主張している。

さらに、ブラジルに入ったハミルトンは自らの口で次のように語った。

「今、僕の回りには嵐が吹き荒れているのは確かだね」

「いろんな違う話が伝えられているけれど、僕の方には起こったことすべてのシナリオに付け加えるものは何もないよ」

そう述べたハミルトンは次のように付け加えた。

「それによって僕のコアバリューが損なわれることはないし、2度目のブラジルGP制覇に向けてここへ来た僕の妨げにはならないよ」

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