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【マクラーレン・ホンダ】「PUの不具合以外の仕事は満足している」

2017年10月28日(土)16:38 pm

F1メキシコGPの初日を終え、マクラーレン・ホンダのエリック・ブーリエ(レーシングディレクター)が次のように振り返った。

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■エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「今朝はストフェルにとってフラストレーションのたまるセッションとなったものの、FP2では両マシンで有益なデータを収集することができ、最終的には実りの多い一日となった。

FP1ではストフェルのマシンに問題が発生し、マシンの外で問題を診断するためにPUを交換することにしたんだ。幸い、そのPUは予備なので、土日に使う分がなくなるわけではない。ただ、PU交換をしたことで、プログラムを前倒しして実施する必要があった。

ストフェルと彼のエンジニアは、午前中に走行できなかった分を取り戻すために、FP2をとても効率よく実施した。十分な走行ができないという状況は、特に初めてレースをするコースでは、走行プログラムを妨げる結果となる。それでもストフェルは午後にはすばらしい仕事をし、走行プランをすべて完了するとともに、彼のチームが今夜確認するための有効な情報を収集してくれたよ。

一方、フェルナンドのセッションは2回ともスムーズに進んだ。チームは土日に向けて有益なデータを収集し、彼のエンジニアに対してこのサーキットでのマシンのハンドリングに関する貴重なフィードバックを行うことができた。ここが我々にとって難しいコースであることは分かっているし、今回は両マシンがペナルティーを受ける。それでも、今日はPUの不具合があったものの、自分たちの仕事には満足していますし、明日はさらに走行を重ね、いいかたちで一日を過ごせるようにしたいと思うよ」

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