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【P3レポート】ホンダ勢予選前最後のセッションでトップ10入りならず/F1アメリカGP

2017年10月22日(日)2:29 am

2017年F1第17戦アメリカGPが10月21日(土)、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(1周5.513km)で2日目を迎え現地時間11時(日本時間22日午前1時)から行われたフリー走行3回目でメルセデスAMGのルイス・ハミルトンがトップに立った。

●【タイム結果】F1アメリカGPフリー走行3回目、タイム差、周回数

好天のもとで開始されたフリー走行3回目ではほとんどのドライバーが最も軟らかいコンパウンドのウルトラソフトタイヤを中心とする走行プログラムを展開してゆく。

序盤はメルセデスAMG勢、フェラーリ勢が交互にトップタイムを刻みあう展開となるが、セッションが折り返し点を迎えるころには昨日の2回のフリー走行セッションに続いてハミルトンがトップタイムを刻んでいく。

マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソもこの段階では6番手につけ、ストフェル・バンドーンも11番手で続く展開となる。

セッションが後半に入ってすぐ、ハースのロマン・グロージャンがターン7でコントロールを失ってグラベルにつかまってしまい、そこでクルマを止めてしまう。このためVSC(バーチャルセーフティカー)が導入されるという一幕もあった。

セッションの残り時間が10分ほどとなったところからほとんどのドライバーが新品のウルトラソフトタイヤでのタイムアタックを開始。アロンソがトップ3チームに次ぐ7番手タイムを刻む。

だが、その後ウィリアムズ、ルノー、フォース・インディアがタイムをどんどん短縮し、アロンソはずるずると順位を下げていく。結局、マクラーレン・ホンダ勢はアロンソが13番手、バンドーンが14番手で予選前最後のセッションを終えている。

メルセデスAMGのハミルトンがこのセッションでも1分37秒478のトップタイムを刻み、ここまでの3セッションすべてをトップで終えて予選を迎えることになった。ハミルトンから約0.1秒遅れでドライバーズランキング2番手のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続き、ランキング3番手のバルテリ・ボッタス(メルセデスAMG)がハミルトンから約0.2秒遅れの3番手で続いた。

■フリー走行3回目トップ10ドライバー

トップ/ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG) 1:34.478
2番手/セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) 1:34.570
3番手/バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG) 1:34.692
4番手/キミ・ライコネン(フェラーリ) 1:34.755
5番手/マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 1:35.103
6番手/フェリペ・マッサ(ウィリアムズ) 1:35.346
7番手/ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) 1:35.608
8番手/カルロス・サインツ(ルノー) 1:35.650
9番手/ダニエル・リカルド(レッドブル) 1:35.723
10番手/セルジオ・ペレス(フォース・インディア) 1:35.802

F1アメリカGP予選は、このあと日本時間午前6時から始まる。

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