ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

2018年にウィリアムズのシートを得るのは?

2017年10月19日(木)5:25 am

2018年のウィリアムズのシートには誰が座ることになるのか? その答えが出るまでにはもう少し時間がかかりそうだ。

先週、イギリスのシルバーストンでウィリアムズの2014年型車を使ったテストを行った元F1ドライバーのロバート・クビサだが、今週17日(火)には今度はハンガロリンクでもテストを行っている。

2011年シーズン前にラリー事故で負ったけがのリハビリを続けながらF1復帰を目指しているクビサだが、今年は当初かつて所属していたルノーでテストを行っていた。

だが、ルノーが2018年のドライバーラインアップを確定させてしまったことから、クビサはF1復帰の可能性を求めて現在はウィリアムズとの交渉を続けているところだ。

■2018年のシートを争うクビサとディ・レスタ

そのクビサにとって、来季のウィリアムズのシート獲得に向けて最大のライバルとなるのは現在控えドライバーを務めているポール・ディ・レスタだろう。

2011年から3年間フォース・インディアで活躍したディ・レスタだが、2016年からウィリアムズの控えドライバーとなり、今季の第11戦ハンガリーGPでは体調不良を訴えたフェリペ・マッサに代わって予選から出場。初めて乗った2017年型F1カーで印象的なパフォーマンスを発揮し、一躍来季の正ドライバー候補に浮上してきている。

今回ハンガリーで行われたテストには、クビサとともにディ・レスタも参加している。

■テストの詳細は明らかにされず

だが、ウィリアムズではそのテストに関する詳細な情報を明らかにするつもりはないようだ。

ウィリアムズの広報担当者は、シルバーストンで行われたテストの後では「成功裏に終わった」とだけ語っていた。そして今回のハンガロリンクのテストに関しても「生産的だった」と語るのみだった。

ウィリアムズでは、潤沢な資金を持ち込むランス・ストロールが来季もチームにとどまるのは確実であり、現在はクビサ、ディ・レスタ、そしてマッサがもうひとつのシートを争っている状態だと考えられている。

■今はコメントできないとウィリアムズ首脳

ブラジルの『Globo(グローボ)』から、2018年には誰がストロールのチームメートになりそうかと尋ねられたパディ・ロウ(ウィリアムズ/チーフテクニカルオフィサー)は次のように答えた。

「今は何もコメントすることができないんだ」

「すでに誰もが知っていることだが、私に言えるのは何人か候補者がいるということだけさ」

前後の記事
最新ニュースをもっと見る  >
TopNewsの最新ニュースが読めるよ!
facebookフォロー Twitterフォロー RSSでチェック