ホンダ勝てば「マクラーレンは愚か」

アロンソ、2018年のデイトナ24時間に参戦の可能性も?

2017年10月11日(水)17:39 pm

現時点ではまだフェルナンド・アロンソの来季の去就は明らかとなっていない。しかし、現在マクラーレンとアロンソは2018年の契約に関して細部の詰めの段階に入っているものと考えられており、アロンソが2018年もマクラーレンに残留することになるのは確実だと考えられている。

そして、最近のうわさでは、もしアロンソが来季もマクラーレンに残留する場合、2018年の1月下旬にアメリカのフロリダ州で開催されるデイトナ24時間レースにアロンソが出走することになるかもしれないと言われている。

今年は、F1の伝統レースであるモナコGPを欠場してアメリカのインディ500に挑戦したことが大きな話題となったアロンソだが、常々世界3大レースと言われるF1モナコGP、インディ500、そしてル・マン24時間レースで優勝して3冠を達成することが自分の目標だというコメントをしてきている。

以前、ポルシェチームからル・マン24時間に出走する可能性がささやかれたこともあったアロンソだが、ポルシェは今年限りでWECから撤退することが決まっており、アロンソが今年ル・マン24時間に最高峰カテゴリーであるLMP1で出走する可能性は低いと見られている。

こうした中、フランスの『Auto Hebdo(オト・エブド)』が、アロンソが来季もマクラーレンにとどまれば、ル・マン24時間やスパ・フランコルシャン24時間とともに世界3大耐久レースのひとつに数えられるデイトナ24時間レースに出走することが認められるかもしれないと報じている。

アロンソの母国スペインの『El Mundo Deportivo(ムンド・デポルティーボ)』も、「このレースは偉大な歴史を有しており、F1シーズンが始まる前の1月に開催される」と伝え、アロンソの出走の可能性がありそうだと示唆している。

こうしたうわさがささやかれるようになった背景には、現在マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザック・ブラウンが設立したレーシングチームであるユナイテッド・オートスポーツがデイトナ24時間に参戦しているということがあるようだ。

2018年のデイトナ24時間レースは、1月27日(土)と28日(日)にかけて開催される予定だ。

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