F1シンガポールGP決勝レース直前のスターティンググリッドで、2番グリッドを獲得していたキミ・ライコネン(フェラーリ)だったが、メカニックに押されてピットに戻ってしまった。
どうやらトラブルが見つかり修復のためにピットに戻った模様だが、ライコネンのクルマは修復不能だったようだ。すでにメカニックも作業を止めている。
ライコネンはすでにクルマを降りており、レーシングスーツも脱いでパドック裏に戻ってしまっている。
●【スターティンググリッド】2番グリッドのライコネン、レース直前にピットへ・・・/F1マレーシアGP