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【P1レポート】レッドブル好調 マクラーレン・ホンダは8番手/F1シンガポールGP

2017年09月15日(金)19:34 pm

2017年F1第14戦シンガポールGPが9月15日(金)、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキット(1周5.065km)で開幕。現地時間16時30分(日本時間17時30分)から行われたフリー走行1回目でレッドブルのダニエル・リカルドがトップに立った。

●【タイム結果】F1シンガポールGPフリー走行1回目、タイム差、周回数

今年のシンガポールGP最初のセッションは、ドライコンディションながらも、午前中に降った雨によりところどころにぬれた個所が残る状態で開始された。

序盤からメルセデスAMG勢が積極的に周回に臨み、順当にルイス・ハミルトンがトップ、バルテリ・ボッタスが2番手タイムをマークする。

だが、開始から30分近くが経過したところでレッドブル勢がペースを上げ、マックス・フェルスタッペンとリカルドが交互にトップタイムを塗り替えていく。

その後、各ドライバーがショートランをメインとした2回目の走行プログラムに移り始め、まずはハミルトンが1分42秒台に乗せるトップタイムをマーク。だが、その後またフェルスタッペンがトップの座を奪い返すも、そのタイムをリカルドがさらに更新し、レッドブルが1-2を占める展開となる。

しかし、セッション開始から70分ほどが経過したところでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がレッドブルに割り込む2番手タイムをマーク。さらにその後フォース・インディアのセルジオ・ペレスが5番手タイムを刻んで3強チームのドライバーたちに割り込む走りを見せた。

その後、セッション終盤には各ドライバーがロングランプログラムに移行。大きな順位変動はないままセッション終了時刻を迎えた。

このフリー走行1回目は、夜に行われる予選や決勝とはかなり異なるコンディションとなるためか、メルセデスAMG勢やフェラーリ勢はそれほどタイムにこだわらずに基本セッティング作業に集中していたようにも見える。このあと行われるフリー走行2回目では、もう少し各チーム間の力量差がはっきりと見えてくることになりそうだ。

そんな中、ここシンガポールではポイント獲得のチャンスも大きいと考えられているマクラーレン・ホンダ勢は、フェルナンド・アロンソが8番手タイム、バンドーンもわずかな差でトップ10入りは逃したものの11番手タイムを刻み、まずまずの滑り出しを見せている。

■フリー走行1回目トップ10ドライバー

トップ/ダニエル・リカルド(レッドブル) 1:42.489
2番手/セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) 1:42.598
3番手/マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 1:42.610
4番手/ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG) 1:42.904
5番手/セルジオ・ペレス(フォース・インディア) 1:43.423
6番手/バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG) 1:43.434
7番手/キミ・ライコネン(フェラーリ) 1:43.734
8番手/フェルナンド・アロンソ(マクラーレン) 1:43.759
9番手/ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) 1:44.101
10番手/ダニール・クビアト(トロロッソ) 1:44.220

F1シンガポールGPフリー走行2回目は、このあと日本時間21時30分から始まる。

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