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【P1レポート】マクラーレン・ホンダがトップ3チームに次ぐ位置を確保/F1ハンガリーGP

2017年07月28日(金)19:05 pm

2017年F1第11戦ハンガリーGPが7月28日(金)、ハンガロリンク(全長4.381km)で開幕。現地時間10時(日本時間17時)から行われたフリー走行1回目でレッドブルのダニエル・リカルドがトップに立った。

●【P1結果】F1第11戦ハンガリーGPフリー走行1回目のタイム差、周回数

セッション序盤は各ドライバーがここに持ち込まれたタイヤの中では一番軟らかいスーパーソフトタイヤでの走行プログラムを展開していく。ここではメルセデスAMG勢が順当に好タイムをマーク。開始30分の段階でバルテリ・ボッタスが早々と昨年のポールポジションタイムを塗り替える1分19秒451を刻み、それにルイス・ハミルトンが続く展開となる。

ところがその直後にケビン・マグヌッセンに代わってハースから出走していたアントニオ・ジョビナッツィがターン11の立ち上がりでマシンコントロールを失ってウォールにクラッシュ。ドライバーにけがはなかったもののマシンはサスペンションが破壊されるダメージを負い、ここでセッションは赤旗中断となる。

セッションが再開されると、リカルドがソフトタイヤで周回を再開し、スーパーソフトのメルセデスAMG勢に次ぐ3番手に順位を上げる。その後ハミルトンがチームメートのタイムを上回ってトップに立つ。

セッションが後半に入るとスーパーソフトタイヤでの本格的なタイムアタックが展開され、順位ボードのドライバー名もシャッフルされ始める。

セッションの残り時間が30分を切ると、スーパーソフトに履き替えたリカルドがトップタイムをマーク。リカルドは最終的に1分18秒486にまでタイムを縮める。

残り時間が15分ほどとなったところでフェラーリのキミ・ライコネンが2番手に浮上。3番手4番手にメルセデスAMG勢が続き、それにセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、そしてマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンが続く展開となる。

セッションが残り5分ほどとなったところでフェルスタッペンがメルセデスAMG勢に割って入る4番手に浮上。ところがセッションが残り1分を切ろうかという時点で縁石に乗り上げたルノーのジョリオン・パーマーのフロントウイングがはずれるというアクシデントが発生。ここで赤旗が振られ、セッションはそのまま終了時刻を迎えた。

マクラーレン・ホンダ勢が3強チームに次ぐ7番手8番手を占める展開となり、目標のQ3進出とポイント獲得に向けてまずは好スタートを切っている。

ハンガリーGPフリー走行1回目のトップ10ドライバーは以下の通り。

トップ/ダニエル・リカルド(レッドブル) 1:18.486
2番手/キミ・ライコネン(フェラーリ) 1:18.720
3番手/ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG) 1:18.858
4番手/マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 1:19.162
5番手/バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG) 1:19.248
6番手/セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) 1:19.563
7番手/フェルナンド・アロンソ(マクラーレン) 1:19.987
8番手/ストフェル・バンドーン(マクラーレン) 1:20.005
9番手/ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) 1:20.150
10番手/ジョリオン・パーマー(ルノー) 1:20.461

F1ハンガリーGPフリー走行2回目は、この後日本時間21時から始まる。

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