2017年F1第8戦アゼルバイジャンGPフリー走行3回目、ジョリオン・パーマー(ルノー)のクルマから炎が上がっている映像が公開された。
セッション開始から6分ほどが経過したところでルノーのジョリオン・パーマーのクルマから炎が上がり、ターン2のエスケープゾーンに停められたクルマの消火作業が行われるアクシデントが発生。10分以上にわたって区間イエローが掲示される状況となった。
フリー走行3回目は、メルセデスのバルテリ・ボッタスがトップに立った。
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