ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

【マクラーレン・ホンダ】ブーリエ「我々のクルマには信頼性がある。アロンソは入賞を目指す」

2017年06月11日(日)19:14 pm

マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、F1カナダGP2日目を終えて、次のように振り返った。

●【予選結果】F1カナダGPのQ1-Q2-Q3タイム、周回数

■エリック・ブーリエ(マクラーレン・ホンダ、レーシングディレクター)

「今日はここジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで、フェルナンドがいつもの見事なパフォーマンスを披露してくれた。マシンが持つスピードを0.01秒単位まで引き出し、その結果、予選12番手という勇気付けられる結果を出した。

当然のことながら、12番手というのは、フェルナンドにとっても我々にとっても、大喜びするような結果ではない。ただ、午後の予選で彼がマシンの実力を最大限に出しきったことは事実だよ。

フェルナンドはタイム計測中にトラフィックに引っかからずに走ることが出来たが、逆にストフェルには不運があった。ストフェルもフェルナンドも、最適なラップを走行するには、タイヤを十分に温めるために2周走行する必要があると認識していたが、ストフェルは、パスカル・ウェーレインのアクシデントによって、Q1で2回目のアタックラップを始めた際にイエローフラッグが出される結果となった。それを考えると、1度のアタックのみで16番手という結果は、彼の努力の結果だと思っている。

明日フェルナンドは入賞を目指して懸命にレースをする。我々のマシンに信頼性があり、前方のマシンが数台リタイヤし、運を少し味方につけることができれば、ストフェルもフェルナンドと同様のレースができるかもしれないね」

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