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【WRC】トヨタのラッピ「ここは生き残る事が重要。完走・データ収集が僕の任務」

2017年06月07日(水)15:47 pm

TOYOTA GAZOO Racingは、6月8日(木)から11日(日)にかけて開催されるFIA世界ラリー選手権(WRC)第7戦ラリー・イタリア サルディニアに、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC #10号車)、ユホ・ハンニネン/カイ・リンドストローム組(#11号車)、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム(#12号車)の3台のヤリスWRCで参戦する。

できる限り多くの実戦データを収集し、クルマの開発を加速させるため、前戦に続く3台体制で今季4回目となるグラベル(未舗装路)ラリーに臨む。

■エサペッカ・ラッピ (ヤリスWRC #12号車)

「ラリー・イタリア サルディニアは常に、純粋に速さを競うよりも、リタイアせず生き残る事が重要なイベントです。ですので、トラブルやアクシデントと無縁で最後まで走り切り、フィニッシュする事を目標に置いています。

サルディニアではテストのためにいくつか新しいパーツを装着して走る予定なので、完走してデータをチームに提供する事が私の任務です。ラリー・ポルトガルでの結果を受け、周囲の期待の高まりを感じますが、私自身は変わらず自分の任務に集中して臨みます。

サルディニアを前にフィンランドで1日テストを行ない、クルマのセットアップに対する理解を深めました。もちろんフィンランドとサルディニアでは条件が違いますが、それでも約150kmを走り、異なるサスペンションのセッティングを試す事ができたので、とても有効でした」

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(提供:TOYOTA GAZOO Racing)

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