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【スーパーGT】ホンダ、RAYBRIG NSX-GT(山本/伊沢)がポールポジションを獲得/オートポリス

2017年05月21日(日)2:39 am

2017 オートバックス SUPER GT第3戦「SUPER GT IN KYUSHU 300km」が5月20日(土)、大分県日田市のオートポリスで開幕した。

昨年は熊本地震の影響で開催が見送られたため、今年はオートポリスで2年ぶりにGTマシンの戦いが繰り広げられることになる。

夏を思わせる強い日差しの中で行われた予選では、2台のNSX-GTがQ1を突破。このうちQ1をトップで通過した#100 RAYBRIG NSX-GT(山本/伊沢)はQ2で後続をコンマ6秒以上引き離す1分33秒740をマークし、ポールポジションを獲得した。山本と伊沢のコンビが予選を制したのはこれが初めてとなる。

65周で争われる決勝レースは、明日21日(日)の午後2時にスタートする予定だ。

■山本尚貴選手
♯100 チーム・クニミツ

「Q2で走り出した直後のフィーリングが午前中の公式練習の時と微妙に異なっていたので、最初は少し戸惑いましたが、セクター3からは落ち着いてアタックできたことがこの結果につながったと思います。

今日はどうしてもポールポジションが欲しかったので、伊沢選手と一緒に予選でトップに立てたことは本当に嬉しいです。

また、ここまでマシンを仕上げてくださったチームとHRD-Sakuraの皆さんにも感謝しています。明日はタイヤのグリップを落とさないように、できるだけ路面が汚れていないところで、バックマーカーを上手く追い抜くことを心がけて走り、優勝を目指します」。

■伊沢拓也選手
♯100 チーム・クニミツ

「今シーズンのこれまでの戦いを考えると、今日の結果は素直に嬉しいですね。

オートポリスで事前に行われたタイヤテスト、そして今朝の公式練習と非常に調子はよかったのですが、これがかえってプレッシャーにも感じられました。おかげでとても緊張しましたが、Q1で2番手に大差をつけて、Q2に挑む山本選手にバトンを渡せたのはよかったと思います。

今までHRD-Sakuraが開発してきた“タマ”が、ここにきてようやくその成果を発揮し始めたようです。ここまできたら、明日の決勝レースではなんとしてでも勝ちたいですね」。

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