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ペレス、ウェーレインに同情も「自分ならレースに出る」

2017年04月06日(木)18:21 pm

フォース・インディアのセルジオ・ペレスが、今週末に行われるF1中国GP(9日決勝)を欠場することに決めたザウバーのパスカル・ウェーレインに同情しつつも、自分ならレースに出るだろうと語った。

●ウェーレイン中国GPも欠場決定 この報に疑問の声も

昨年マノーからF1デビューを果たしたメルセデスの契約下にあるウェーレインは、今季はザウバーで2年目のF1シーズンを迎えている。

■中国GPも欠場となるウェーレイン

だが、1月にマイアミで行われたROC(レース・オブ・チャンピオンズ)でのクラッシュにより首を負傷していたウェーレインは、開幕戦オーストラリアGPで金曜フリー走行に参加した後体調不十分との理由で翌日からアントニオ・ジョビナッツィにステアリングを委ねていた。

そして、ウェーレインは今週末の中国GPも欠場し、ジョビナッツィが再び代役を務めることが発表されている。だが、このストーリーには何か裏があるのではないかとのうわさもささやかれ始めている。

それは、ウェーレインはこのままザウバーシートを失うことになり、ザウバーにパワーユニットを供給するフェラーリの控えドライバーを務めるジョビナッツィがそのままそのシートを獲得することになるのではないかというものだ。

■うわさは信じたくないとペレス

ペレスは、今回のウェーレイン欠場についてドイツの『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』に次のように語った。

「僕は本当にパスカルの体調問題だけで、それ以上のものではないことを望んでいるよ」

「彼がすぐにまた体調を取り戻すといいんだけどね」

■自分だったら体調不良でもレースに出る

ペレスは、今回の一件でザウバー時代の2011年にモナコGP予選で大クラッシュを演じてしまい、そのレースと次のカナダGPを欠場せざるを得ない事態に陥ったときのことを思い出したと語り、次のように続けた。

「僕はパスカルの判断を尊重するよ。だけど、僕だったらほかの誰かにクルマを渡したいとは思わなかっただろうね」

「クルマに乗っていて調子が悪いときでさえ、全力を尽くそうとするものなんだ。僕の事故のときには夏休みまで痛みが続いていたよ。4レースか5レースにわたってね」

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