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メルセデス、ベッテル獲得計画に言及 来季ドライバー戦略は?

2017年03月20日(月)18:48 pm

いよいよ今週末に2017年のF1シーズンが開幕を迎えることになる。

F1チームやドライバーたちはまさに今開幕戦オーストラリアGP(26日決勝)が開催されるメルボルンへと向かっているところだが、今シーズンは前年度のF1チャンピオンが不在という状況のもとで行われることになる。

■メルセデスAMGの来季ドライバー戦略は?

2016年にF1チャンピオンとなったニコ・ロズベルグが電撃的に引退してしまったため、F1チャンピオンチームであるメルセデスは、今季通算4回目のタイトル獲得を目指すルイス・ハミルトンと、ウィリアムズから急きょ移籍してきたバルテリ・ボッタスというドライバーラインアップで新たなシーズンを迎えることになる。

ロズベルグの後任に選ばれたボッタスだが、その契約は2017年の1年契約であることが明らかとなっている。メルセデスがボッタスとの契約を1年にとどめたのは、2018年には今年で現在のチームとの契約が満期を迎えるセバスチャン・ベッテルの獲得を目指すためだとのうわさもささやかれている。

事実、メルセデスAMGを率いるエグゼクティブディレクターのトト・ヴォルフも、来季に向けてはドライバー市場も活性化することになるだろうし、まだどうなるか分からないという含みを持たせたコメントを行っていた。

■ベッテル獲得計画などないとラウダ

だが、メルボルンへと向かう前、メルセデスAMGは来季に向けてベッテルをフェラーリから引き抜くことを計画しているのかとの質問を受けたメルセデスAMGのニキ・ラウダ(非常勤会長)は、オーストリアのテレビ局『ORF』に次のように答えた。

「それは我々の計画ではない。それははっきりと言っておかないとね」

だが、ラウダもヴォルフ同様、まだ来季のドライバーに関してはどうなるか分からないと示唆し、次のように付け加えている。

「我々はボッタスとハミルトンでスタートし、それがどのように展開するか様子を見ることになる」。

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