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ボッタス「ロズベルグからはまだ返事がない」

2017年02月21日(火)11:29 am

今季メルセデスAMGに移籍したバルテリ・ボッタスだが、まだニコ・ロズベルグと話をすることができていないようだ。

2017年にルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)のチームメートとなるボッタスだが、2010年にウィリアムズとテストドライバー契約を結んで以来、これまでのF1キャリアはすべてウィリアムズとともに歩んできていた。

■ロズベルグに助言を求めたボッタス

ウィリアムズ以外のチームを知らないボッタスは、メルセデスAMG移籍が決まった後、2016年に念願のF1タイトル獲得を達成と同時に引退を決めたロズベルグに助言を求めたことを明らかにしている。

だがロズベルグは、喜んでボッタスと話はするものの、自分としては「中立」の立場を守りたいし、ハミルトンの「秘密」をボッタスに教えるつもりはないと語っていた。

ドイツの『Bild am Sonntag(ビルト・アム・ゾンターク)』紙から、すでにロズベルグと話をする機会はあったのかと質問されたボッタスは「いや、まだなんだ」と答え、次のように続けた。

「多分、彼との話は興味深いものになると思うよ。彼が経験してきたことを知るのは価値のあることだろうからね」

「彼はチームの全員を知っているし、僕がパフォーマンスを発揮するために役立つことがあれば、僕はそれをやるつもりさ。もちろん、彼も僕に話したいことがはるはずだしね」

ボッタスは母国フィンランドの『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』にも次のように語っている。

「1月にニコにメッセージを送ったんだ。彼と話をしたいとね。だけど、それ以来なんの返事もないんだ」

■ロズベルグとの会談は実現せず?

そのボッタスが今週中にロズベルグと会うのは難しいかもしれない。というのも、メルセデスAMGでは23日(木)に予定されている2017年型車発表に向けた準備に追われているからだ。その発表はイギリスのシルバーストン・サーキットにおいて、宣伝活動を目的とした撮影イベントとして行われることになっている。

「それは撮影のためでしかないけれど、少なくとも運転することはできるよ」

そう語った27歳のボッタスは、「基本的に、テストが始まるし、4日後には僕たちはバルセロナにいることになる」と付け加えた。

これからシーズン開幕に向けてどんどん忙しさが増していくだけに、ロズベルグとの会談を実現させるのも難しくなりそうだ。

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