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ハース「マグヌッセンが2017年のドライバー候補の1人なのは事実」

2016年11月01日(火)17:00 pm

ハースのチーム代表を務めるギュンター・シュタイナーが、2017年のドライバー候補としてケビン・マグヌッセン(ルノー)と交渉を行っていることを認めた。

■ハースがマグヌッセンに契約をオファーとの情報も

今季ルノーから2年ぶりにF1返り咲きを果たしたマグヌッセンだが、来季もこのままルノーに残留するのは難しいかもしれないと伝えられている。

だが、F1メキシコGP(第19戦)が開催された先週末、ハースがマグヌッセンに対して2年契約のオファーを出したようだとの報道が行われた。

だが、シュタイナーは、その報道は間違いだとマグヌッセンの母国であるデンマークの『BT』紙に次のように語った。

「あの記事には驚いたよ。我々はケビン・マグヌッセンに具体的なオファーはしていないからね」

■まだ来季ラインアップは確定していない

だが、ハースに関しては、ナンバー1ドライバー契約を結んでいるロマン・グロージャンが来季もチームに残ることがほぼ確実だと考えられているが、今季まだ1ポイントも獲得できていないチームメートのエステバン・グティエレスは残留の危機を迎えていると信じられている。

シュタイナーもグティエレスに関してはもっと高い期待をしていたことを認めており、来季のドライバー交代もあり得ることを示唆している。

「我々はまだ2017年のラインアップを決めていない。そして何人ものドライバーたちと話をしているところだよ。それは変なことでも何でもない。それが我々の仕事なのだからね」

■候補はグティエレスとマグヌッセンを含む2、3人

デンマークの『Ekstra Bladet(エクストラ・ブラデ)』紙もシュタイナーが次のように語ったと報じている。

「我々はケビンとも話をする。ほかのドライバーたちと話すのと同じようにね」

「(候補は)もはや10人もいないよ。2人か3人だ。そしてその中にはエステバンもいる」

シュタイナーはさらに、マグヌッセンとはすでに以前から連絡を取り合っていた経緯があると次のように続けた。

「我々が昨年のモンツァ(イタリアGP)で彼と話をしたことは誰もが知っていることだし、それ以来彼とは連絡を取り合っているよ。彼はF1にふさわしいドライバーだからね」

■ナッセやパーマーとの交渉はない

うわさでは、マグヌッセンよりも潤沢なスポンサー資金を持ち込むことが可能だと見られているフェリペ・ナッセ(ザウバー)やジョリオン・パーマー(ルノー)らも候補者に含まれているようだと言われている。

だが、この2人に関して質問されたシュタイナーは、次のように答えた。

「正直な話、私は彼らと話をしたことはないよ」

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