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【マクラーレン・ホンダ】ブーリエ「いい結果が残せなかったのには3つの理由があった」

2016年10月31日(月)8:59 am

マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、メキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われた2016年F1第19戦メキシコGP決勝を終えて次のようにコメントした。

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■エリック・ブーリエ(マクラーレン・ホンダ/レーシングディレクター)

「昨日の予選では11番手と13番手という結果だったが、これを今日は12位と13位という結果にしかつなぐことができなかった。もちろんこれは喜べることではない」

「だが、今日の午後に行われたレースは、さまざまな理由により我々にとっては厳しいものだった。まず、エルマノス・ロドリゲス・サーキットは明らかにオーバーテイクが難しいサーキットだ。その結果、我々のドライバーたちは何周にもわたってカルロス(サインツ/トロロッソ)のうしろにつかえてしまった。次に、我々はレース中にフェルナンド(アロンソ)のパワーユニットの出力を下げざるを得なかった。もちろんそれが彼にとってはある程度のハンディキャップとなった。そして3つ目は、フェルナンドの2回目のピットストップで作業が遅れてしまったことだ。それによって彼は2秒か3秒を失ってしまった」

「こういうことも起こるものだ。それがレースだからね。だが、そういうことが起こるのはドライバーにとってもチームにとっても残念なことだ」

「ともあれ、ここから我々はブラジルのサンパウロに向かう。起伏が大きいことで有名なインテルラゴス・サーキットではまた非常に異なる難しさを抱えることになる。我々はこれまでに少なくとも12回はブラジルGPで勝利を飾っている。それはほかのどのチームにも勝るものだ。我々はここよりももっといい結果を残したいと思っている。もちろん、我々にとって13回目のブラジルGP優勝は手に届かないところにあるのは確かだがね。だが、ポイント獲得は可能だろうと期待しているよ」

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