F1日本GPの正式スターティンググリッドが発表された。
●【マクラーレン・ホンダ】バトンのペナルティ詳細/F1日本GP
グリッド降格ペナルティを科せられたのは4名。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、パスカル・ウェーレイン(マノー)、ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)、キミ・ライコネン(フェラーリ)だ。
ベッテルは前戦のクラッシュを引き起こしたため、3グリッド降格で6番グリッドからスタート。
ライコネンはギアボックス交換をしたため、5グリッド降格で8番手スタート。
ウェーレインはギアボックス交換をしたため、5グリッド降格で21番手スタート。
バトンはパワーユニット交換をしたため、35グリッド降格で最後尾スタートとなっている。