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【P3スピード】フェラーリ、セクター2好調／F1マレーシアGP

F1マレーシアGPフリー走行3回目の各セクタースピード。

セクター1は、メルセデス勢がスピードを伸ばす中、ケビン・マグヌッセン（ルノー）が5番手に入った。

テクニカルなコーナーが多いセクター2は、昨日に引き続きセバスチャン・ベッテル（フェラーリ）がトップ。2番手ルイス・ハミルトン（メルセデスAMG）を6km/h引き離した。

セクター3は、パスカル・ウェーレイン（マノー）がトップ。2番手タイムを出したマックス・フェルスタッペン（レッドブル）がセクター3のスピード計測でも3番手に入っている。

マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが速いタイムを出すことなく終えており、どのセクターでも6番手に入ることはできなかった。

■【P3スピード】F1マレーシアGP

P	■セクター1	PU	KPH
1	ウェーレイン	メルセデス	304
2	ハミルトン	メルセデス	303
3	オコン	メルセデス	303
4	ロズベルグ	メルセデス	303
5	マグヌッセン	ルノー	302
6	マッサ	メルセデス	302
P	■セクター2	PU	KPH
1	ベッテル	フェラーリ	157
2	ハミルトン	メルセデス	151
3	サインツ	フェラーリ	148
4	ライコネン	フェラーリ	148
5	マグヌッセン	ルノー	147
6	マッサ	メルセデス	147
P	■セクター3	PU	KPH
1	ウェーレイン	メルセデス	290
2	ボッタス	メルセデス	287
3	フェルスタッペン	タグホイヤー	286
4	マグヌッセン	ルノー	286
5	パーマー	ルノー	285
6	マッサ	メルセデス	285