ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

笹原右京、ヨーロッパF3に再び参戦

2016年09月21日(水)22:51 pm

ヨーロッパF3にスポット参戦するT-Sportは、次のイモラ戦(9月30日〜10月2日)に笹原右京が再び参戦すると発表した。

笹原は、今年7月のスパフランコルシャン(ベルギー)に同チームがF3にスポット参戦するにあたりドライバーとして抜擢され、F3デビューとなったが、チーム力の弱さから、手探りでマシンをセットアップしていきながらの苦いデビュー戦となっていた。

笹原は、今回、再びThreeBondパワーのカーナンバー15をドライブする。

また、同チームからは19歳のマカオ人ドライバー、アンディ・チャンもNBEパワーのカーナンバー14で参戦する。チャンはすでに2014年と15年にヨーロッパF3へ数レース参戦した経験があり、今シーズン終わりのマカオGPにも参戦する予定だ。

笹原は、これまでヨーロッパを主戦場にして戦ってきたが、ヨーロッパのビッグチームからテストに呼ばれるなど、その走りの評価は常に高い。しかしかねてからの資金不足により、今シーズンはヨーロッパでの活動を断念。笹原がF1へ辿り着くために選んだ道が鈴鹿のSRS入校だった。笹原としてはSRSを主席で卒業して、ホンダの全面バックアップを得て、再び世界とトップを争いたい。

今回、笹原右京が再び参戦するヨーロッパF3選手権リーダーは、ウィリアムズの開発ドライバーで、来季F1デビューが濃厚と言われるカナダ人のランス・ストロール(17歳)だ。

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