F1イタリアGP2日目を終え、マクラーレン・ホンダのレーシングディレクター、エリック・ブーリエは次のようにコメントした。
■エリック・ブーリエ
「F1の最速サーキットで迎える予選が、我々にとって難しいものになることは分かっていた。ただ、Q3進出に向けてもっと力強い走りができなかったことは残念だ。
レースではもう少し力強いパフォーマンスが発揮できるはずだ。我々はスタート時のタイヤを自由に選択することができるし、明日の決勝ではコース上およびピットレーンの両方で順位を上げられるようにする。
明日はもっといい結果が出せるよう願っているよ」