TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は、今年惜しくも2位に終わった“WEC(世界耐久選手権) ル・マン24時間レース”を振り返る映像「ル・マン2016 ドキュメントムービー」を公開した。
また、ドキュメントムービーをはじめとしたコンテンツも「ル・マン2016 特別ハイライトページ」として、TGRオフィシャルサイト内(http://gazooracing.com/pages/special/challenge/lemans/2016)で公開。
「ル・マン2016 ドキュメントムービー」では、今年は残り3分で達成することができなかったTGRの悲願“ル・マンでの勝利”に対する想いを表現している。
他にも、今年のル・マン24時間レースに参戦した日本人ドライバー、中嶋一貴選手、小林可夢偉選手、レーシングハイブリッド・プロジェクトリーダーの村田久武(モータースポーツユニット開発部長)、の3名によるインタビューテキストも公開。それぞれの視点で今年の「ル・マン24時間レース」を振り返り、“ル・マンでの勝利”やWECを通じたクルマづくりにかける想いについて語っている。