先週開催されたF1ハンガリーGP決勝レースのディレクターズカット。
■物議をかもしたフェルスタッペンの厳しいブロック
14番手からスタートしたキミ・ライコネン(フェラーリ)は順調に順位を上げ、終盤にはフェルスタッペンと激しい5位争いを繰り広げたが、両者は接触し、ライコネンのフロントウイングが破損するアクシデントも発生する中、フェルスタッペンが順位を守りとおして見せた。
(参照:怒るライコネン「あれでフェルスタッペンにおとがめなし?」)
(参照:マックス・フェルスタッペン「ライコネンとのバトル?僕は自分の順位を守っただけ」)
●【動画】F1ハンガリーGP決勝レース、ディレクターズカット(2/39)[F1.com]