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「ストフェルが初の富士でのポールはすごい」予選2位の石浦宏明、決勝も手探り

2016年07月17日(日)9:37 am

2016年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第3戦 富士スピードウェイ の公式予選が、富士スピードウェイ(1周:4.563km)で開催され、F1マクラーレン・ホンダで控えドライバーを務めるストフェル・バンドーン(ドコモ・チーム・ダンディライアン・レーシング)が、スーパーフォーミュラ初のポールポジションを獲得した。バンドーンは、金曜日に初めて富士を走ったばかりだ。

●【動画】スーパーフォーミュラ第3戦 富士スピードウェイ予選ダイジェスト

■予選2番手 石浦宏明のコメント

「非情に悔しい。朝のフリー走行では水のある状況でタイヤを使いこなすのが難しい状態でした。5、6番手から抜け出せない状況でしたが、自分のクルマは雨が強いときにはセットが合っていないのかとエンジニアと悩みましたが、予選に向けて(セットを)合わせてくれたエンジニアには感謝しています」

■ベストなドライラインを見つけられなかった

「予選になるとフィーリングが良く、ポールが狙える状態になったのですが……。でも敗因はわかっているんです。たったひとつですが、ラストラップのセクター3で、ドライラインを見つけられなかった。最終コーナーは乾いていましたが、ターン13で、チェッカーを受けたあとにドライラインのほうが速いことに気がつきました。それを(アタック中に)自分が見つけられなかったということだけです」

■初コースで初PPのストフェルは素直にすごい

「素直にストフェル選手が初めて富士を走ったことを考えると、ポールを獲ったのはすごいと思うし、負けた自分に何が足りなかったかわかっているので、明日は負けないようにしたいです」

■決勝でもバンドーンに対するアドバンテージはない。ヨコハマタイヤで初めての富士

「(バンドーンに対して)決勝でのアドバンテージはあまりないと思います。というのも、去年は予選もドライでなかったし、ヨコハマタイヤでドライの富士を走るのも初めて。ローダウンフォース仕様でのドライコンディションが初めてになるので、セットアップが合っているかどうかも全然見えていません。何も見えていない状況、ということです。ガソリン積んだらどうなるかもわからず、手探りで明日戦うような感じです。なので、横一線の中で頑張ることになるでしょう」

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