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【ル・マン】12時間経過・・・小林可夢偉がトップ走行中 トヨタ1-3、ポルシェ追う

2016年06月19日(日)10:21 am

2016年ル・マン24時間も半分の12時間(日本時間午前10時)が終了し、Toyota Gazoo Racingの6号車がナイトセッションでもトップを走行している。現在のドライバーは小林可夢偉だ。

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トップを走行しているトヨタ6号車のドライバーは、マイク・コンウェイ、ステファン・サラザン、小林可夢偉の3人で、約30分前に可夢偉に交代してトップを走行中。ピット回数はライバルのポルシェより1回少ない13回。

現時点でもファステストラップは小林可夢偉が81周目に出した3分21秒445というタイムのままだ。

2位はポルシェ919ハイブリッドの2号車が約44秒差で追いかける。3位は中嶋一貴らが乗るトヨタ5号車は現在アンソニー・デビッドソンが1周遅れで走行中だ。

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