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FIA、暫定スターティンググリッド発表／F1中国GP

FIA（国際自動車連盟）が、F1中国GPの暫定スターティンググリッドを発表した。

●【グリッド】F1第3戦中国GPスターティンググリッドはこちら

予選から変更があったのは、予選10番手のニコ・ヒュルケンベルグ（フォース・インディア）。Q2走行中にタイヤが外れるという安全上の理由から、3グリッド降格となり13番グリッドからのスタートとなる。

これにより、予選11番手から13番手の、フェリペ・マッサ（ウィリアムズ）、フェルナンド・アロンソ（マクラーレン・ホンダ）、ジェンソン・バトン（マクラーレン・ホンダ）は、スターティンググリッドが1つずつ繰り上がることになった。

また、予選Q1でタイムを残す事ができなかった、パスカル・ウェーレイン（マノー）とルイス・ハミルトン（メルセデスAMG）は、フリー走行でのタイムを考慮し、出走許可が出ている。ウェーレインは21番グリッドから、ハミルトンは最後尾の22番グリッドからスタートする。

●【グリッド】F1第3戦中国GPスターティンググリッド

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