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ザウバー、新車開発の遅れを認める

2016年01月19日(火)16:54 pm

ザウバーは18日(月)、2月22日(月)からバルセロナで行われる今年最初のF1シーズン前公式テストには2016年型車を持ち込めないとの報道を認めた。

ドイツの『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』が報じたところによれば、ザウバーの2016年型車C35は、3月1日(火)から同じバルセロナで行われる2回目のテストで初めてお目見えすることになるという。

このため、ザウバーの2人のドライバー、フェリペ・ナッセとマーカス・エリクソンは、2月のプレシーズンテストには2015年型車で参加することになる。だが、そのクルマには2016年仕様のカラーリングが施されることになるようだ。

『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』のトビアス・グルーナー記者によれば、「ザウバーは、テストはもともと3月に始められる予定だったことに言及すべきだと主張した」という。

F1統括団体であるFIA(国際自動車連盟)が当初発表していた2016年のF1カレンダーでは、4月に開幕戦が行われるスケジュールとされており、プレシーズンテストも3月1日から開始される予定だった。だが、昨年9月30日に行われた世界モータースポーツ評議会において、開幕戦の日程が2週間早められ、これによってシーズン前テストも1週間ほど開催が早められることになっていた。

「10月初旬に翌シーズンに向けた準備が開始されていたが、突然テスト日程が前倒しされてしまった。ほかのライバルたちとは違い、ザウバーでは明らかに開発と製造のスピードアップを図ることができなかったのだ」とグルーナー記者は付け加えている。

どうやら、ザウバーの冬はライバルチームたちよりも少し長いものとなりそうだ。

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