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アルグエルスアリにキャリア継続の危機

2015年08月07日(金)18:27 pm

かつてトロロッソで活躍していた元F1ドライバーのハイメ・アルグエルスアリが、レーシングドライバーとしてのキャリア継続の危機に直面しているようだ。

2009年のハンガリーGPでトロロッソからF1デビューを飾り、当時の最年少F1デビュー記録を塗り替えたアルグエルスアリ。その後2011年までトロロッソのドライバーを務めるが、2012年にはジャン-エリック・ベルニュ(現フェラーリ/テストドライバー)とダニエル・リカルド(現レッドブル)にシートを奪われていた。

昨年、9月から初開催されたフォーミュラEにヴァージン・レーシングから参戦していたアルグエルスアリだが、今年の6月6日(土)にロシアのモスクワで行われた第9戦後に、気を失うという症状を示していた。

これによって、ロンドンで行われた第10戦と最終戦のダブルヘッダーを欠場したアルグエルスアリは、今回正式に声明を出し、その後の進展について次のように語った。

「その結果、僕のライセンスは一時的に停止されることになった。FIA(統括団体である国際自動車連盟)委員会がより詳細な調査を行うことを望んだためだ」

アルグエルスアリは、その後7月に1か月にわたって医療検査を受けていたものの、「医学的に原因が特定されなかった」ことを明らかにし、次のように続けている。

「これにより、残念ながら、FIAフォーミュラE選手権の2015-2016シーズンには、DSヴァージン・レーシングから参戦することはできないと発表せざるを得なくなった」

2シーズン目を迎えるフォーミュラEだが、その初戦は10月17日(土)に北京で開催されることになっている。

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