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グロージャンは来季ロータスに残るのか

2014年10月12日(日)7:14 am

ロータスはF1第16戦ロシアGP開催中のソチで10日(金)、メルセデスと来季以降のエンジン契約を結んだと発表した。これで微妙な立場に置かれたのがロマン・グロージャンだ。

ルノー製「パワーユニット」の力不足で不振に苦しむロータスのドライバーたちにとって、表面上はいいニュースのはずである。

「これでロータスは助かるだろうね」と、ソチで語るグロージャン。

「来年チームはもっと力をつけるだろう。ロータス(残留)の選択肢は、かなり魅力的になった」

ところが、声明文に何気なく書かれた契約の詳細で、気になる一節がある。チームは来年からマレーシアのペトロナス製燃料と潤滑油を使うというのだ。

ルノーは仏石油会社トタルと提携して、彼らの燃料を使用。そしてスイス系フランス人のグロージャンは、トタルと密接な関係を保っている。

「彼ら(トタル)も状況は理解している」と、グロージャン。「ちゃんと話し合っているよ」

「トタルと僕らは、単なるスポンサーとドライバーの関係にとどまらない。長年の付合いだし、このまま続けていきたいんだ」

「マシンに積まれる燃料がトタル製ではなくなるからといって、彼らが僕への支援を打ち切るとは限らないよ」

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