F1第15戦日本GPスターティンググリッドが発表された。
予選から変更があったのは、P.マルドナードとJ-E.ベルニュの2名。
どちらも今季6台目のパワーユニットへ変更したため、10グリッドペナルティが課せられている。
これにより、小林可夢偉(ケータハム)は2つ繰り上がって19番手スタートとなった。
またFIA(国際自動車連盟)は、台風の影響も考慮し、全メディアに対して全レース周回数を終えなかった場合のポイント配分について、文書で通知している。(【速報】F1日本GP決勝、レース進行に変更の可能性)